モーニング娘。 ハッピーサマーウェディング 今日のおすすめ一曲 懐かしい一曲

今日の一曲は懐かしい一曲から! 管理人は小学生の頃でした(゜o゜)

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モーニング娘。 ハッピーサマーウェディング

 

モーニング娘。全盛期の一曲ですね(^^)

収録アルバム ALL SINGLES COMPLETE 〜10th ANNIVERSARY〜

2007/10/24 リリース

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アーティスト紹介 モーニング娘。

メンバー(ハッピーサマーウェディングリリース時)
中澤裕子    (1973.6.19)
飯田圭織    (1981.8.8)
阿部なつみ (1981.8.10)
保田圭       (1980.12.6)
矢口真里    (1983.1.20)
市井沙耶香 (1983.12.31)
後藤真希  (1985.9.23)
石川利華  (1985.1.19)
吉澤ひとみ (1985.4.12)
辻希美   (1987.6.17)
加護亜依  (1988.2.7)

 

バラエティ番組「ASAYAN」のオーディション企画でつんく♂がプロデュースし、初期メンバーのオーディション、デビュー曲の発表、追加メンバーのオーディション等も「ASAYAN」で放送されていた。

モーニング娘。は「親しみやすい名前で、モーニングセットのように、コーヒーを飲むつもりでモーニングセットを頼んだらタマゴとトーストやサラダまでついてくる!」を意図してつんく♂によって命名された。モーニング娘。の「。」については番組内でユニット名発表の際にMCのナインティナインの矢部が必要と言ったことで「。」がついた『モーニング娘。』が正式な名称となっている。

「ASAYAN」は夢のオーディションバラエティーとして、小室哲也やシャ乱Qがプロデューサーとしてオーディションを行う番組で、小室哲也プロデュースで「鈴木亜美」、シャ乱Qのつんく♂がプロデュースで「モーニング娘。」がブレイクしており、その他番組内のオーディションがきっかけでブレイクしてアーティストとして「CHEMISTRY」が挙げられる。

EXILEのATSUSHIとNESMITHや元メンバーの清木場俊介など、オーディションに落選したが、その後ブレイクしたアーティストも多数いる。

さて、今回はアイドルの曲から懐かしい一曲です(^^)
元々は、女性ロックバンドヴォーカリストのオーディションを受けて落選した人の中からつんく♂がもう1人か2人プロデュースしようかということから、モーニング娘。のオーディションが追加開催されたようで、最初はアイドルグループを作るつもりではなかったみたいですね(゜o゜)

モーニング娘。の曲でミリオンヒットとなっている曲は
・LOVEマシーン
・恋のダンスサイト
・ハッピーサマーウェディング
・恋愛レボリューション21

の4曲ですが、全盛期の頃を知らない10代の方でも聴いたことのある曲ばかりなのではないでしょうか(^^)

管理人は小学生の頃モーニング娘。の人気が絶頂だったので、女の子は皆歌って踊ってましたが、その傍らで男連中はポケモン絶頂期でした(゜゜)(笑)

この頃のモーニング娘。の曲の歌詞は、曲のノリに合わせた言葉で構成されていたことが多く、「バブルがはじけた直後の不況の中でもこうゆう明るい曲聴いて前向きに生きていこうぜ!」といった曲が多くて若い世代だけでなく幅広い年代の人が聴いていたイメージがありますね(^^)

その中で「ハッピーサマーウェディング」(2000.5.17リリース)は結婚する娘から親に向けてのメッセージを歌詞にしたもので、少し違ったアプローチだったようにも思います(^^)
管理人はここ最近周りがぞくぞくと結婚しだして、結婚式に行くたび案外この曲が使われていないなぁと感じているのですが、よく考えるともう20年近くたってるので曲選びのときに候補に挙がりづらいのかもしれませんね(^_^.)

モーニング娘。に関しては、現在もメンバーが入れ替わりながら活動を続けているようですね。メンバーが卒業し、新たなメンバーが加入してグループが存続する。という現在のアイドルグループの構図を作り上げたグループなのではないでしょうか(^.^)
今のモーニング娘。の曲は全然知らないのですが、先にあげた4曲はちょっとテンションあげたい時に聴きたくなります(^^)

さて、今回はモーニング娘。のハッピーサマーウェディングでした!
時間がたった今だからこそ結婚式で流すと皆懐かしい気持ちになっていろんなことを思い出せるかもですね(^^)

ちなみに曲調はアップテンポで夏っぽいですが、歌詞に夏の要素はないので夏以外に流しても
全然問題ないと思いますよ(*^^)v

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